最終日は松江城を廻ろうと思ったら
なんだかんだと時間を取られ
10分くらい写真を外側から撮るだけ撮って
帰る事になりました🌟
あっという間の楽しい時を
ありがとうございました❣️
また機会があれば是非行きたいです🥰
帰りの道中、今回の旅の核心が
わかるようなメッセージを
受け取りました🌟
今回、行くとこ行くとこ、
カラスアゲハが1匹ヒラヒラ舞っていました。
最後、松江駅からバスに乗った時も
姿を表してくれました🌈
どうやら、
八咫烏が旅の安全と加護を守り導いて
くれていたようです✨
でも、私は出雲族だというメッセージを
受け取ったし
多いので言ってみれば敵なのでは!?
と疑問があり、
高次元に色々聞いていくと
今、本当に日本が大事な時なんだ、ということが
わかりました❣️
歴史的な記述では
あります。
恵比寿の総本山の美保神社に
行った時も秦氏系に
乗っ取られている、というメッセージも
ありました。
神様を信仰する事自体が
悪魔崇拝である、といった
意見もあります。
それを踏まえた上で
メッセージをそのまま記載させて
いただきます。
(あくまでも私個人が受け取ったメッセージで
人それぞれ捉え方が違うので
一つの可能性として見ていただけますと
幸いです)
🦋✨🦋✨🦋✨🦋✨🦋✨🦋✨🦋
その時その時の時勢により、
戦いもあったのです。
その戦いに敗れた方は端に避けられて
いってしまうのです。
出雲の神々、民衆が再びこの地に舞い戻ってこようと
していた。その時を今ちょうど迎えた。
あなたもその1人なのですよ。
出雲を司っていたのは秦氏と同じく
八咫烏もそうであった。
八咫烏こそ真の朝廷を司る者であったのだ。
八咫烏についてお伝えしましょう。
1族の唯一の王は百合の花を象徴する人物【李】であった。
朝鮮の人々とのつながりを持っていたのだ。
李一族に対して、人は攻撃をして
追い出そうとした。
その時に一丸となって戦いをしたのが秦であったのだ。
ですから、秦一族とのつながりを持っているのです。
今回、素戔嗚尊の旅となったのだが
八咫烏がそなたを導いたのには理由がある。
今再び秦一族と出雲の地を創っていた一族と1つとなり
今再び、安寧の地にしていく必要がある。
この日本においての強く大きな使命であるのです。
🦋✨🦋✨🦋✨🦋✨🦋✨🦋✨🦋
という感じのメッセージでした❣️
歴史研究家の中でも様々な説があるし
本当のところはよくわかりませんが
とにかく今は、
戦い、対立をやめて
一つとなり
日本を安寧の地へとしていく必要があり
それを八咫烏が導いてくれている
ようです🐧✨
島根には野生の百合がそこら中に咲いて
いました🏵✨
今の李家【岸、安倍】とは違うのかな? 今の李家は売国ですもんね💦 ここらへんは まだ勉強する所ですね💦
私達にできることは
💖人に親切にする
💖人を大切にする
💖人を受け入れていく
この3つを大切にすると良いそうですよ😉
島根は真面目?な方が多いのか
あんな暑い中でもほとんど全員外でも
マスクをしていてビックリしました😳
早くこのコロナ騒動の真相に気づき
自分の力を取り戻していく方が増えて
人々との喜びに満ちた暮らしを
取り戻していける事を
切に願います💖
今回の旅はとても気づきの多い
また楽しく癒された体験でした❣️
ここまでお読みくださり
ありがとうございました😊💕