先日、
筑波大学名誉教授
国際科学振興財団バイオ研究所長
村上和雄先生がお亡くなりになられた、
とのことで、
映画やトークショーが無料公開されて
いました。
それをみると、
今まで高次元から教えてもらったメッセージ
の内容が、
科学で証明されていたんだぁ、と
嬉しい驚きがありました⭐︎
例えば、
【作り笑顔だとしても、良い遺伝子が
スイッチオンになる】
そうです。
先日ちょうどそのメッセージを
受け取り、シェアさせていただいていたので
自分の中で説得力を感じました⭐︎
lemurian-crystal-nina.hatenablog.com
笑顔が自然と免疫力をあげるんですね♫
遺伝子は2割しかまだ働いていないそうです。
(科学で証明できていない)
今推し進めているコロナの遺伝子組み換えワクチンは、
世界を牛耳っている存在の人からしたら、
そのまだ眠っている遺伝子を起こそういう
人類の壮大な人体実験なのかもなぁ
と思いました。
みんなそれぞれの自分の正義にそって
生きていますからね
私は、
笑顔など、人間の元々持つナチュラルなパワーで
遺伝子をスイッチオンにしていきたいです。
また、映画の中で
【子供達は低周波の中にいるから
喜びに満ちている】
と言っていました。
そこで、
“エ!? 高周波の方がいいと思っていた!“
とちょっとした衝撃がありました。
高次元の存在に聞いてみると
⇨【低い周波数の波ができているという事は、
穏やかでゆっくりと生きているエネルギーを持っている、
ということです。
だからこそ子供たちの多くは現実のことに振り回されたりせずに
穏やかに心地よく見えているのですよ。】
Q高い周波数の方が良いのでは?
⇨【高い周波数というのは心地が良いですが、
それはエネルギーが微細な人にとってであって、
限界を超えて高い周波数となっても、ある意味
居心地が良くないものなのです。
自然界を見ていくとわかります。
あらゆる領域の周波数を持っていて、
それぞれの心地よさを作っているのですよ】
とのことでした。
周波数をゆっくりとしたゆらぎ〈低周波〉
早いゆらぎ〈高周波〉
としてみると、
子供はこのゆったりとした低周波に
なるのかな⭐︎
一方で、スピリチュアルの世界では
高周波、高波動を目指すところがありますよね
それは、
自分のエネルギーが繊細で高くなる=
高周波となり
神々とつながる
というのはそれは、そうらしいです。
だからといって、メッセージでもあるように、
高周波が良い、優れているわけではないんだなぁ
と新たな気づきでした!
人それぞれ心地のよい周波数が
あるので、みんなに高周波を目指すよう
伝えるのも、大きな勘違いで違うんだな、と
わかりました⭐︎
村上先生は、遺伝子を作った目に見えない存在を
サムシンググレート
と呼んで、化学の分野からそのメッセージを伝える、
とされていたそうです。
【心と遺伝子】
についてはだんだん証明されてきたので、
次はそれを超えて
【魂と遺伝子】
について研究したい、と
仰っていました。
私も目には見えないし、
科学で証明できない部分もまだまだ
あるけど、
心の癒しとウェルビーング
について体現しながら
宇宙の源〜サムシンググレート〜
からのメッセージをこれからもお届けして
いきたいと思いました♫
今日もお読みくださりありがとうございました!
lemurian-crystal-niina.jimdofree.com