【罪悪感】
って、人間だもの、
何かにつけて感じますよね☆
「お菓子たべすぎちゃったー」
「ノルマや計画が達成できなかった」
「あの人にあんな事しちゃった」
など様々な理由から
感じますよね
私も昨日、今日と、
感じていて、
感じきったり、手放すワークはしたものの、完全にスッキリはせず、、
光の存在に聞いてみると
アドバイスをくれましたので
今回、私は子供に怒りすぎたかな？
と罪悪感を感じたので、それに特化したかんじにもなっています。
【自分が一番合っている、
正しいと思う方こそ
この感情を持ってしまうのです。
同時に自分の正しさの現れが
生み出した恐れであるのです。
罪悪感とは、
自分の思いを通したい一方で
そうできない悔しさと同時に
起こるフラストレーションです。
つまり、自分の正当性を
表したいのに、
相手がそう評価しないだろうと
感じる所から発生してしまうのです。
よくあるケースとしては、
自分の子供を叱ったケースについて
お話しましょう。
子供を叱る理由は
自分の正しいと思った通りに
子供の方がしない為に
苛立ちを隠せずに
怒ったり叱ったりするのでしょう。
つまり、
自分の正当性を表したのですよ。
しかし一方で、
自分の子供の中の常識と
一般的に良いと認識されている
常識が合致していないことが
あるのです。
その際に自分の事を中心に
正当性を持ち出し、怒り
悲しんでも、子供には通じません
その際にできることは
自分はこうだけど、
相手はどう感じるか、と
向きあってみる事をおすすめします。
つまり、独りよがりにならないで
自分の正当性と相手のニーズをうまく合わせていけるように
伝えていくのですよ。
そんな風にやりとりしていく中で
罪悪感を手放していく
事になっているんですよ】
との事でした☆
確かにそういわれると、
「こういう風にするべき」
と自分の中に正しいと
思うものがあって、
そうできない時などに
罪悪感を感じる事がおおいですよね！
もっと
柔軟さがほしいところですね(*^_^*)
子供に対して言えば、
闇雲に自分の考えや
一般常識を当てはめて
怒ったりするのではなく、
話し合ったり
コミュニケーションが大切ですね☆
そうすれば、
罪悪感など
感じる必要はないですよね！
古い地球に必要だった
重たいエネルギーは
ドンドン手放していきたいですね！
今日もお読みくださり
ありがとうございました！
